2005年06月14日

「防衛庁設置法等の一部を改正する法律案」が委員会、衆議院本会議で採決されました

 今日の衆議院安全保障委員会で、「防衛庁設置法等の一部を改正する法律案」が委員会、衆議院本会議で採決されました。ミサイル防衛の是非すら議論されること無く、突っ込みどころ満載のまま採決に至ったことに驚きました。
 傍聴が終わり、表に出ると郵政民営化反対のデモがにぎやかに行われてました。女性ばかりのデモで感じも悪くなくにこやかに眺めてましたが、夜のニュースを見て「あー!これにぶつけられたんだ!」って思いました。
 私にとって今日とても引っかかったことは、大野防衛庁長官の発言で「防衛というのはコストを度外視しなければいけない」と長官が使った言葉とされる「平和支援国家」の意味の説明の中で「平和を作る、それには戦闘行為が伴う」という言葉でした。もう、ひっくり返りそうでした。戦闘行為そのものがすでに平和でないのに、相変わらずこの人たちの日本語はめちゃくちゃだなぁって。
 民主党の前原議員の質問の中で米軍の基地の移転問題で決定してない候補地が新聞記事になってるのを問題にされてましたが、「機密保持を徹底するように」という発言も気になりました。どれも人の税金使って厚かましいんじゃないかって思いました。
 法案を審議していることも報道されず、防衛を口実に何を隠れてこそこそするつもりなんでしょう。防衛関係のときは何故か必ず煙幕のような派手な出来事が起こります。不思議ですねー。
 主観的な報告なので、詳しくは衆議院TVビデオライブラリでご覧になってみてください。


posted by 国民保護法ウォッチャーズ at 23:11 | TrackBack(0) | 国会傍聴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。