2004年05月01日

4/28、傍聴してきました (by Akko)

4/28の武力事態対処特別委員会はインターネットとかでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、この目で見たものを少々報告します。

全体としてはかなり米軍支援である事が、国会の場で浮き彫りになったと思います。

で、今日、そうか、と思ったのは、民主党鎌田さゆり委員の質問に石破長官が答えた中で、自衛隊の日常が米軍と一体するのではという問いに「自衛隊法改正案とACSAの改訂がセットである」と答弁していた事。ACSAが通らないと自衛隊法の改正案は機能しないということになるとのことで、それはそうだなぁと妙に納得して。
もっとつっこんだ質問とか。
武正公一委員もACSA改訂について、国際社会の武力の促進とし、やりすぎだとの発言でした。
意外だったのが自民党の仲村正治委員(私は今回初めて知った方です)が沖縄戦のことをあげて、収用された民間の土地などはどうするのか、という質問をされてました。政府の答弁は期間が過ぎれば返す、というものでした。
沖縄戦でなけなしの農地などが収用され、アメリカから返還された際にはそうした土地は国有地になっていたことを問題にし、今からでも返したらいいと言う意見に対し、政府側は正当な手続を経たとしました。
戦争によって命も奪って財産も奪った、こんなんで国民保護法とはとんでもないとも。
ちょっと調べてみましたが、仲村正治委員は昭和6年生まれで、那覇市の出身の方で、戦争を知っている方です。橋本派。
自民党の良心的な人にふんばってもらえるといいなぁとおもうのですが。

あとおまけですが、川口大臣は今日、指回し体操に夢中でした。


posted by 国民保護法ウォッチャーズ at 08:57| 国会傍聴日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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